イタリアへデザイン留学

私がイタリアを留学先に選んだのはデザイン先進国であるということと、デザイン以外でも食や技術、文化といったところも非常に魅力ある国であるということで決めました。特にイタリアのミラノはファッションでもコレクションがあったり、ミラノサローネという家具のデザイン見本市があったりとかなりハイレベルな町で期待もありました。実際にミラノに到着しても町並みや店などもデザインの意識も高く、そこに住むだけでも勉強になったと思います。留学での授業もいいアイデアがでるような自由な雰囲気で日本のように固くないところがよかったと思います。留学生を集めたクラスだったのでイタリア人の生徒は少なかったのですが、イタリア人のデザインにたくさん触れることが出来ました。イタリアがなぜデザインレベルが高いというのがよくわかる留学期間でした。それはデザインは特別なものや付加価値をわざわざつけるためのものでなく、どんなものづくりにおいてもデザイン要素を取り入れようとする気持ちをイタリア人が持っていて生活に根付いているからだと感じました。

中国留学で未来の成長国の原点を知る

私は学生時代に中国に留学を行っていました。中国は最近、大変多くの経済的発展を遂げている大変素晴らしい国です。学生時代からメディア等で中国社会の今後に関しては非常に話題となっていましたので、私も将来は国際人となるべく夏の短期間、民間の留学斡旋会社を活用して北京に語学留学を行いました。治安の面等では大きな不便を感じる事は少なかったですが、中国は貧富の差が大変激しい国でもあります。このような国ですので、滞在先の一般家庭によっては不便や衛生面で日本人にとってはかなり不便と感じるかも知れません。しかし、数週間の滞在期間でしたし、何より、今後成長する国の様々な面を見る事ができたのは自分の人生において大変有意義な経験となったのです。素敵な国で過ごす時間をどんどん楽しんでいく事でより素敵な自分らしい国際交流ができたと感じています。より素敵な滞在を楽しんでいくにはやはり事前にある程度の語学力も必要なのだなと痛感する滞在でもありました。

2週間のカナダ長短期留学!

大学生時代にどこかに留学したいと考えていましたが、

サークル活動も休みたくなく、アルバイトも続けたい・・・

ということで、超短期で2週間留学をしてみようと思い立ちました。検索してみると、2週間でも受け入れを行っているところがあり、カナダに行くことに決めました。ホームステイ先は、フィリピン系ファミリーのところで、初めて会った時には、みんなあまりにも体がビッグ!で驚きました。2週間の間に、語学学校にも通い、合間に観光もして、家族とお出かけもして、とっても濃厚な時間を過ごしました。もちろん、そんな短期間で語学力がアップする!なんてことはないのですが、言葉の通じない場所で、自分で新しいことにチャレンジしていく経験はかけがえのないものになりました。実際、語学力アップはやる気次第で、日本でもできるものです。しかしその経験は留学ならではのものだったと思います。たった2週間でもファミリーはすごく仲良くしてくれて、帰国後も手紙の交換をしばらくしていました。時間がない、お金がない、などで留学を諦めている人、こんなやり方もありかと思います。

アメリカの外食チェーン店

アメリカの東海岸に留学していました。
寮に入っていたので、平日はカフェテリアでの食事でしたが、週末は外食に行っていました。
その中でもよく行っていた何軒かのチェーン店があります。
一軒目は、「シズラー」。日本にもいくつかお店がありますよね。
でも、日本ほど料金は高くないし、日本にはないパスタバイキングも含まれていました。
二軒目は、「オリジナルパンケーキハウス」です。
こちらも何年か前に吉祥寺に一号店が出来たようですがパンケーキのチェーン店と言えばこちらのお店はもう老舗中の老舗です。当時は日本ではパンケーキといえば、おやつやデザート感覚で食べる事が多かったですが、アメリカでは昔からパンケーキを食事としていただくのだという事を知ったお店です。
三軒目は、「TGI FRIDAY」です。こちらも日本に何軒かお店が出ていますよね。ここのオニオンリングはおいしかったです。チェーン店ですが、高級感がありお洒落で、お値段も若干お高めですが、少し贅沢したい時に利用していました。
四軒目は、「タコベル」です。2015年に日本にも上陸したタコス専門店です。たまにとっても食べたくなるタコス。とてもお世話になりました。
こうして書き出してみると、どのお店も全て日本に上陸していますね。
そう考えると、アメリカに比べて日本って本当に何でも食べられる国なのだと改めて思います。

オーストラリアで培った国際感覚

私は高校生時代、オーストラリアの女子高に通っていました。オーストラリアは多民族国家と言われますが、私の高校にも原住民のアボリジニや欧州からの移民、アジア系の移民など多くの学生が通っていました。そのような友人の中で勉強ができたことは、英語力の向上だけでなく、移民や難民問題等、より広い国際問題に対する興味関心を掻き立てました。留学当時はまずは英語を話せるようになることを第一目標においていたため、日々の勉強についていくことに精一杯でしたが、帰国後に国際関係を学べる大学への進学を決め、そこで国際政治や経済を学ぶことにつながりました。ただ、留学当時に国際問題についてもっと深堀った勉強ができていれば、、、と後悔することもあります。現地でしか得られない知見等貴重な声はたくさんあったはずなのです。もちろん英語を習得したくて留学を志す人は多いと思います。けれど、英語を学びたいのであれば日本にいてもできるはずです。英語の習得にとどまっていては勿体ないのではないでしょうか?是非留学をする際には異文化を肌で感じることができる醍醐味を十分に味わってほしいと思います。